お問い合わせはこちら
092-861-5109
〒814-0163 福岡県福岡市早良区千隈3-14-1

福岡市早良区の産婦人科|4D超音波・妊婦健診

診療案内

HOME»  診療案内

入院のご案内

母親学級のご案内

4Dエコー

お食事メニュー

24時間ネット予約可能

産婦人科一般外来

おりものの異常

●水っぽく流れ出るくらい量が多い→クラミジア頸管炎の可能性あり。
●黄色・黄緑の鼻水のような性状→細菌性膣炎(原因は大腸菌など)、淋菌感染症の可能性もある。
●白いカスのようで量が多くかゆみもともなう→カンジダ膣炎の可能性あり。
●クリーム色の豆腐状。泡立っていることもある。強いかゆみをともなう。悪臭あり。→トリコモナス膣炎の可能性あり。
●おりものに血が混ざる(茶色やピンク)→子宮(頸部・体部いずれも)ガン、子宮頸管ポリープの可能性あり。

性感染症(STD)

●性器クラミジア感染症:
いまや最も発生頻度の高い性感染症で、とくに10代~20代では増加の一途です。早期発見が大切なのですが自覚症状がほとんどなく、当院でも先にセックスパートナーの男性に症状(排尿痛や尿道からの膿)が出て診断を受けたことがきっかけで受診される方が多いです。クラミジア感染を放置しておくと、炎症が骨盤内にまで拡大したり、卵管が癒着して将来の不妊につながる可能性があります。

●淋菌性膣炎:
クラミジア感染症と同様、特有の症状がないことが多いため、気づかぬ内に経過し、重い合併症(子宮頸管炎など)を続発する危険があります。妊娠中の感染は流早産の原因になるだけでなく、分娩時、産道を通してあかちゃんに感染した場合、目、関節、血液の炎症を起こし、命にかかわる危険もあります。抗生剤による早期治療が大切ですが、最近は抗生剤が効かない耐性菌も出現しているので、注意深く経過をみていく必要があります。医師の指示を守り、自己判断で治療や服薬を中止しないようにしましょう。

●尖形コンジローマ:
クラミジアほど多くはありませんが、当院でも時々みられる性感染症です。良性型ヒトパピローマウィルス(HPV)の感染によって外陰部や膣・子宮頸部にイボができます。イボの形は鶏冠状・花菜状・丘疹状などと多彩で色も灰白色から褐色まで様々ですが、通常は痛みやかゆみを感じないため、イボの数が増えたり大きくなってきて初めて気づく方が多いです。大部分は肉眼的な所見で診断可能ですので、早めに受診しましょう。
当院では、①電気メスによる切除術 ②治療薬(ベセルナクリーム)による治療を行っています。しかし、一度体内に入ったウイルスを完全に無くすことは難しく、表面のイボが消えても潜在しているウイルスにより再発が多いので、少なくとも3ヶ月は注意深く経過をみていく必要があります。効果的な予防法としてワクチンの接種があります。 当院の子宮頸ガンワクチンは、コンジローマの原因とされる良性型(6型・11型)HPVの感染防止ができるタイプとなっています。ご相談ください。

●性器ヘルペス:
単純ヘルペスウイルス(おもにⅡ型)の感染によって、外陰部に水泡や潰瘍ができます。口唇や顔に症状が出るヘルペスとは原因のウイルス型が異なります。(口唇はⅠ型)感染後初めて発症するときは症状が重く、排尿ができないほどの痛みが出ることもあります。抗ウイルス内服薬や軟膏塗布で治療していきますが、ウイルスを完全に無くすことは不可能で、いったん治った後も、神経節に潜伏しているウイルスが、疲労や月経など体調の変化をきっかけに再活性化し症状をぶり返す場合も多いです。また、分娩時に母体が性器ヘルペスを発症すると、産道を通じてあかちゃんに感染させてしまう (新生児ヘルペス)危険があるため、帝王切開術に切り替える場合があります。

●膣炎
膣内は元々、常在菌(乳酸菌など)によって弱酸性に保たれており、雑菌の感染を防止しています。(自浄作用)何らかの原因でこの自浄作用が弱まると雑菌が進入しやすくなり膣炎がおきます。

自浄作用が弱まる原因
頻繁に膣を洗浄する
タンポンの使用
Gパンやガードルによる蒸れ
妊娠中
抗生物質の服用
抵抗力の低下(睡眠不足・風邪その他体調不良)
感染している病原菌を見極めてそれぞれに合った治療をおこないます。

●カンジダ膣炎:
カンジダはもともと膣内に常在している真菌(かび)の一種で、外陰部のかゆみやおりものの異常をもたらします。抗真菌薬の膣錠やクリーム,内服治療をおこないます。

●トリコモナス膣炎:
トリコモナス原虫の感染が原因。性行為による感染のほかに、下着やタオル・便器や浴槽で感染することもあります。抗トリコモナス薬による膣洗浄や内服治療をおこないます。

●非特異性膣炎:
おりものの検査で、上記に述べたもの(カンジダ、トリコモナス、淋菌など)以外の病原菌が原因の膣炎を指します。カンジダ同様、膣内の自浄作用が弱まったときに発症しやすくなります。症状は軽く、抗生物質の膣錠で治療します。

生理痛

月経不順

  1. 稀発月経:月経がたまにしか来ない(40~50日ごと)
  2. 頻発月経:月経がしょっちゅうある・10日~2週間続く
  3. 無月経:月経が90日以上こない

いずれの場合も排卵障害に関連しており、長期間放置しておくと不妊の原因となります。ホルモン療法や漢方療法を用いて治療を行います。受診の際、基礎体温をつけている方は持参してください。(基礎体温表は、当院のHPからもダウンロードしていただけますのでご利用ください。)

不正出血
ホルモン異常よる機能性出血と、子宮や膣に原因がある場合におきる器質性出血の2つがあります。診察の際は、どちらの出血なのか?治療した方がよいのか?などを見極めて適切に対応していきます。子宮頸がん・子宮体がん・卵管がん・膣がんなど悪性の病気のサインのこともあり、「少しだけだから・・」とか「たまにしか出ないから・・・」と自己判断せず、早めに受診されることをおすすめします。

妊婦健診

妊婦健診の内容

● 問診
問診票でチェックしながら、妊婦さんの病歴や、普段の生活、仕事をしているか、喫煙・飲酒の頻度、妊娠に影響があるかどうかを調べます。また、身長・体重からBMIを測り、妊娠中の体重管理のアドバイスをしたり、月経・妊娠の経歴を聞かれたりします。

● 所見・内診
乳房の状態や身長・体重、脈拍から母体の状況を管理します。また、内診では子宮や膣の状態が正常かどうかをチェックします。

● エコー検査
胎嚢の数や、子宮外妊娠をしていないかを確認します。胎児の身長を測り、妊娠11週頃に出産予定日がわかりますよ。

● 血液検査
血液を採取して行う血液検査では白血球など血液の状態を知るとともに、HIVやC型肝炎、風疹などのウイルスがないかどうかも調べます。また、妊娠中は貧血にもなりやすいので、ヘモグロビン値を調べ、貧血かどうかも確認します。

特殊外来

例えば、子宮頸がん検診を受けて、”要再検査”や”要観察”などの診断を受けた方、生理痛や月経不順でお悩みの方、子宮内膜症や、子宮筋腫の診察の方などが対象に 診療を行います。

乳児健康相談

準備中

PAGE TOP